3月朔日の忘れ物

3月1日の日記。

「これからもう一仕事あったのだが、それはまた明日。」

と書いたのに、香川京子さんの色香に迷ってすっかり忘れていた。そう、そのあともあったのだった。

知人の叙勲祝いのパーティーに行ったのだ。会場は立川なのでタクシーで行った。

携帯電話でタクシーを呼んだのだけど、タクシー会社の人は電話に出るなり「○○さんですか?」と市内の某飲食店の名前を言った。僕がたびたびその店から携帯電話でタクシーを呼ぶので、僕の電話番号をその店の番号と認識していたのかなあ。不思議。


うーん。こう書いて見ると、面白くもなんともない話だなぁ。なんでこんなことを書こうと思ったんだろう。「叙勲祝い」で飲みすぎたか?