復活と思ったが幻。起きられない動けない。家から出られず。加齢とはこういうことか。
一方の虎太郎は僕と別れた後、有明に行って、徹夜で某イベントに並び昼過ぎに帰ってきて、またどこかに出かけていって家にいない。わかさとはこういうことか。
話は違うが・・・。テレビでは決して伝えないが、山城氏のこういう硬骨な一面にももっと注目していいと思う。
「人間は生まれながらにして人間である」 ←クリック!!
で、「現代・河原乞食考」。まだみつからない。
それはそうと、明日から、また電車が込むなあ。今日は早く寝よう。