もうすぐ、アクセス数が記念すべき(?)、「123456」。一両日中かな。踏んだ方はぜひご連絡ください。
当選記念プレゼントとして、花子画伯直筆の「夏の終わりの団扇」をプレゼント。秋、七輪でサンマを焼くときにでもお使いください。
さて数日前、職場に電話があった。立川談志師匠の弟さんが経営する立川企画のマネージャーTさんから、来週末のイベントのお知らせだった。もちろん僕はとうにチケットを買って、その日を指折り数えて待っているんだけど、せっかくだからここでお知らせ。
「第14回くにたちスタジオ寄席」
立川志らく一門の会で「国立から真打を」が合言葉。出演は、立川らく次、立川志らべ、立川らく八、立川らく太、立川らく兵の五人衆。
今回はゲスト師範がいいよ。大好きな江戸家まねき猫さん。動物モノマネと「鬼平犯科帖」の「五鉄の女中」役で知られる。まねき猫さん自身の動物モノマネに続いては五人衆の動物モノマネ入門があるらしい。怪人・らく兵くんがネコの鳴きまねをするなんて楽しそう。
まねき猫さんを国立で見るのは2度目。前回はもう6年半も前で、その日が初めてだった。そして柳家一琴さんもその日初めて聞いている。思えば運命の日だったのだなぁ。
あ、それで告知です。
第14回くにたちスタジオ寄席
2010年9月5日(日)
【日時】 2010年9月5日(日) 午後2時30分開演(開場:午後2時)
【会場】 くにたち市民芸術小ホール 地下スタジオ
【料金】 全席自由 1,800円(前売1,500円)
【チケット】 ◆くにたち市民芸術小ホール窓口
◆(株)しまだ文具店
◆白十字国立南口店
◆白十字国立北口店
まだ若干チケットはあるそうですが、狭い小屋なのでお早めに!!
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