企画書で夜更かし


昨晩は「アメトーーク」でも見て早く寝ちゃおうと思ったのだけど、2月に開催予定のさるイベント(ちかぢか詳細を発表予定)の企画書を書いていたら終わってしまった。残念。


パソコンが手元にないから手書きの企画書。ありゃ読む方が拷問だな。


そういうわけで「アメトーーク」を見損なったのならテレビ消して寝ればいいのに、つい「千と千尋の神隠し」を途中から見てしまった。「何度目だよ!」と自己ツッコミを入れながら。


終わったら11時30分。


終わったならテレビを消して寝ればいいのに、チャンネルを回していたら(死語)、気になっていた「くりぃむナントカ」のスペシャルをやっていたので、また最後まで見てしまった。


結果として夜更かし。別に企画書のせいではない。



で、今日は当然、寝不足気味。



朝、日経を買いに駅前まで出たのだが(着々と社会復帰の準備。というわけではないが)、ゴミを漁るカラスの声が脳に響く。


そして、お気に入りの「京らく寿司」から、干瓢(かんぴょう)と椎茸を煮る匂い。旨そー。


また、行ったことがない定食屋(ずっと気になっている)からは切干大根を煮る匂い。旨そー。<こしおれ>

寝不足の脳味噌突くか寒鴉(かんがらす)

駅前に切干大根炊くにをい





寒さに背を丸めて病院に戻ったら、若いスタッフさんに「予想屋さんですか?」と声をかけられた。

黒のジャージの上下で小脇に新聞抱えた金髪&髭の五十男だもんなあ。予想屋さん関係にしか見えないかもしれないね。