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テレビ埼玉を何とかしてほしい。
これじゃ出かけることもできない。ようやく郵便局だけ行ってあと日中はテレビ漬け。
夕食後は上京。新宿ゴールデン街のバー「Garden」で「革パン刑事(デカ)の針落とし」。
畏友「革パン刑事」は一年中を革パンで過ごす好漢。さすがに真夏は暑いので「革パン刑事@チャック半開」になるという噂も聞いたが真偽のほどは明らかでない。
DJ・革パン刑事はこのたび某ネットオークションでEP版を丸ごと400枚購入したという。そのお披露目のDJイベント。
つまみは持ち込みフリーというシステムの店なので、歌舞伎町入口のドンキホーテで爆買いの某国観光客の皆さんに交じってカワキモノを購入。
革パン刑事とほぼ同時に入店。今日のバーテンダーは活弁士、映画監督の山田広野さん。
革パン刑事のDJで約3時間ひたすら昭和歌謡を聴く。これが飽きない。選曲と演奏順の妙。つまり「文脈」があるのだ。そこが腕の見せ所。
今日は特に各球団の応援歌や野球ソングをたくさんかけてくれた。名曲揃い。選手では江本孟紀が飛びぬけて歌がうまい。
そしてテレビ番組のテーマ曲もたくさんかけてくれた。「刑事ヨロシク」「獅子の時代」「必殺渡し人」等々。どれも珍曲揃い。
途中でポルノの帝王・久保新二さんが来られた。
「あなたは国立の田舎からよく来るねえ」と感心された。
先日、本を出されたのはここで何回も書いた通り。
- 作者: 久保新二,石動三六,小川晋
- 出版社/メーカー: ポット出版
- 発売日: 2015/02/16
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そこに載せられなかった危ない話をいろいろ伺った。そして「同病相憐れむ」の不健康話。
途中久保さんの昔のレコード「マスマス乗ってマス」を手拍子とともに聞いた。
帰り、ゴールデン街の路上は欧米人観光客だらけ。
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杉作J太郎個展壱號「芸術は夜うまれる」
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