・・・・・・・・・・・【満席御礼】・・・・・・・・・
おかげさまにて予約満席となりました。以後はキャンセル待ちとなります。
キャンセル待ちのお申し込みは会場のギャラリービブリオあてのメール(下記 )または 電話(042-511-4368 )でお願いします。
当日券はございませんのでご注意ください。
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「今だからこそ歌いたい歌がある・・・」
国立駅前の古座敷で中川五郎が大いに語り、大いに歌うシークレットライブシリーズ、早くも11回目(一昨日の「ディランスペシャル」はカウントせず)。
次回は年明け1月29日(日)
ゲストは白崎映美さん。
さらに…。
+向島ゆり子(アコーディオン、バイオリン)+山福朱実(歌)、末森樹(ギター)
日時 1月29日(日) 19時開演(18時30分開場)
会場 ギャラリービブリオ 国立市中1-10-38 ?042-511-4368
限定30席(予約のみ)
申込み先 ギャラリービブリオあて電話、下記公式サイトの申し込み・問い合わせフォームから「1月29日ライブ」の表題で
木戸銭 2500円 終演後に同会場にて打上げあり(自由参加1500円)
後援:ビレッジプレス(「雲遊天下」)
「上々颱風」、「とうほぐまづりオールスターズ」、「白ばらキャバレーボーイズ」で知られる白崎映美さん。言うまでもなく日本を代表する歌姫である。
それがなぜ、大音楽ホールでもないキャパ30の、しかもマイクもない中古民家に歌いに来てくれるかというと、もちろん中川五郎さんとのご縁だ。
それとともにすでにギャラリービブリオに来ていただいているのもある。去年、山福朱実さんの原画展に来られてみんなで酒盛りをしたとき「いいスペースねー、なにかやりたいなー」と言っていただいていたのだ。
さらなるゲストは山福朱実さん(歌)と末森樹(ギター)さんのコンビ。
そう、上で書いた映美さんが来てくれた原画展の作者。同時に歌手でもありその時も特別ライブをしてくれた。
今回のメンバーは、奈良少年刑務所の受刑者の詩に曲をつけたアンソロジー「ぼくのゆめは…」のメンバー。
ジャケットデザインは山福さん。
ところで「?」と思った方もあるだろう。1/29と言えば「つげ忠男原画展『夜桜修羅』」の期間内。
超多忙な白崎さんにご登場いただくためにこの日になった。もちろん白崎さんのご了承は得ている。
この展覧会の会期内であることをお伝えしたら、
「嬉しいです。つげ忠男さん大ファンです」
とのありがたいお返事。そして「つげ忠男さんとは映画で共演させていただいているんです」とも。
そう、これは有名な話。2014年の「シュトルム・ウント・ドランクッ(山田勇男監督)」。
舞台は大正末のサロン。つげ忠男さんが竹久夢二、白崎映美さんが林芙美子を演じた。
実は僕もその映画の同じシーンに出演している。サロンの酔客の一人、モブのエキストラであるが、ちゃんと名前もクレジットされている。
その撮影風景。
この日僕は白崎映美さんが歌う「ワルシャワの労働歌」を20回ぐらい聴いた。演奏はジンタらムータ。この経験と記憶は僕の宝物の一つ。
それはともかくこの「第11回 中川フォークジャンボリー with 白崎映美」、かなり早期の完売が予想されます。おはやめのご予約をお勧めします。
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