さて、「YO-ENライブ 昭和歌謡スペシャル 第5章」当日。「YO-EN東京ツアー2019新春」のメインイベント(と、僕は思っている)。
午前より設営開始。
昨晩から仕込み始めていたので昼前には完成。
午後からは音響セットとリハーサル。これはYO-ENさんにお任せ。
今回より音響が変わる。設備投資しました。
定番のローランドストリート。部屋の大きさから過不足ないベストチョイス、のはず。
超定番のシュア58。マイク界のスーパーカブ。
音は劇的によくなった。
備忘のため、設定はこのあたり。
リハーサルに余念のないYO\ENさん。
ノーメイクなので座敷牢写真で。
客入れ寸前リハーサル。フルセット熱唱。これを聞かれるのが役得。
私服で、アンデスの少女の趣。
16時30分開場、17時開演。早期に満席となった。
本衣装のYO-ENさん。アンデスの少女から「さそり」へ。
休憩をはさんで2時間超、22曲を熱唱。一曲一曲丁寧に。
「柳瀬ブルース」
「ゴンドラの唄」
「愛する人に歌わせないで」
そして新曲オリジナル「うたうときは」
に感動した。
出色の演出が浅川マキの「夜が明けたら」。
アカペラで、演じるように歌う。セルフプロデュースでこれをやるか?!
万雷の拍手のうちに閉幕。
終演後はビブリオ名物打ち上げ宴会。ミスターピンクこと池島ゆたか監督の発声で乾杯!!わきあいあいとにぎやかに。
よく飲みよく語り。朝まで続いてもいいような宴だったが、明日がある。10時過ぎ、YO-ENさんの謝辞をもってお開きとした。
寒い中おこしになってくださった皆さん、ありがとうございました。
次は……、春に!!
・・・・いよいよ明日開催・・・・・
【満席御礼】お座敷ライブ 昼下がりのタブレット純2 ゲスト=YO-EN 1/27
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・・・・もうすぐ開催・・・・・
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