2017-01-01から1ヶ月間の記事一覧

明日(2/1)は定休日

午前、ツレに店番を頼んで車で鳩の湯へ。 本邦初、前代未聞の企画となった銭湯での銭湯絵のグループ展「新春初春富士山展」。毒蝮三太夫さんの公開ラジオ中継の招聘も果たし大盛況理に終了した。 今日はその撤収。僕は店があるので主催者の「銭湯もりあげた…

余韻の中で。

当然ながら今朝も二日酔い。ずっとウーロン茶だったけど酔うのは酒ばかりではない。 あ、昨日も書いたね。 余韻の中で朝から館内の掃除機かけ。 ゴミの仕分けは昨日のうちにしてもらっていたのでゴミ出しに間に合った。 ゴミ出しを終えたら車で鳩の湯へ。昨…

「中川フォークジャンボリー with 白崎映美」当日

当然ながら今朝は二日酔い。ずっとウーロン茶だったけど酔うのは酒ばかりではない。 nostalgieとかSaudadeとか。 日中は店番しつつ事務作業しつつ「中川フォークジャンボリー with 白崎映美」の準備。一昨日からの急展開。中川五郎さんがインフルエンザに罹…

小さなクラス会

日中は店番しつつ事務作業。 明日と迫った「中川フォークジャンボリー with 白崎映美」。 ここへきて急展開。中川五郎さんがインフルエンザに罹患してしまい出演できなくなったのだ。 そこで編成を替え白崎映美さんと山福朱実さんのツーマンになった。 決ま…

佐川男子を寝て待つ

今日は佐川男子の来訪を待つ。 いつだったかマツコ・デラックスさんが、 「よく“佐川男子”とかいうけど、うちの辺なんてじじいばっかりよ」 と言っていた。うちの辺もそうだなぁ。クロネコは若い元気なお兄ぃさんが多いけど、佐川はなかなか渋い。 どういう…

そして中川フォークジャンボリーの準備

昨日は深夜に車で出動。1/29の「中川フォークジャンボリー with 白崎映美」の打ち上げの買い物。 初回は徒歩にカートで買い物に行ったんだけど20人以上の宴会となるとバスケット2杯分のビール、チューハイなどがとんでもない重さになるので、2回目以降…

「雲遊天下」にご紹介いただきました。

毎回大好評の「中川フォークジャンボリー」。 そのうち、去年の春に開催された「第7回 中川フォークジャンボリー “没後11年 高田渡の夜”」(いやまったく、こういうタイトルをつけさせたら実にうまいなぁ、オレ←自画自賛)。 高田渡さんの三兄烈さん、長兄の驍…

「つげ忠男原画展」二日目 女性も大歓迎です。

今日は「つげ忠男原画展 夜桜修羅」の二日目。 開店前に仮のフライヤーの手配。4月の企画のもの。まだ不確定な部分があるので発表は控えていたのだが、29日の中川フォークジャンボリーのゲストの一人である山福朱実さんの個展なので、まずは告知しないと…

「つげ忠男原画展 夜桜修羅」初日

今日は「つげ忠男原画展 夜桜修羅」の初日。 懸案の 〈1〉新聞紙を持って行く(ポスター手渡し用)〈2〉釣銭を用意〈3〉ノートを持って行く は忘れずに敢行。やはり大事のメモは薬ボックスに貼るのがいい。 無事に開幕。 お客様に表題作「成り行き」でなく「夜…

「つげ忠男原画展 夜桜修羅」準備完了

今日も午前中から、「つげ忠男原画展 夜桜修羅」の準備。昨日のうちに額装は終わり「夜桜修羅」原画は壁に架け終った。今日は販売する描き下ろし原画の陳列から。出窓と壁面と床の間を使ってこんな感じ。 プレート類もつけた。話題の「シリーズ乱歩」はこん…

「つげ忠男原画展」額装

今日は午前中から、「つげ忠男原画展 夜桜修羅」の額装。本来なら昨日中にやるはずだったんだけど湯婆婆の呪いでできなかった。 ところが今日も「紙袋」が足りないことが発覚した。 慌てて立川のプロパックへ。梱包用品問屋のシモジマが運営する梱包資材の専…

「つげ忠男原画展」作品到着

午後、「つげ忠男原画展 夜桜修羅」の作品が届いた。 「夜桜修羅」原画は37枚。半切額に2枚ずつ入れる予定。額縁は19使う。 作品は単行本「成り行き」に収録。 成り行き作者: つげ忠男出版社/メーカー: ワイズ出版発売日: 2015/10/13メディア: コミック…

もうすぐ「つげ忠男原画展 夜桜修羅」

昨日はほぼ終電で帰宅したので寝不足。 朝寝坊すればいいのだけどゴミ出しがあるのでそうもいかない。 それに「つげ忠男原画展 夜桜修羅」も近づいている。 そろそろ準備をしないと。 場内を整理していたら着電。つげ忠男さんから。業務連絡。 いつもながら…

墓場塾 第一回

ちょっとした心配事を胸の隅に抱えて、夕方から阿佐ヶ谷へ。 特殊喫茶店「よるのひるね」でこれまで長く開講されていた「杉作J太郎 夜の勉強会」が今年からリニューアル。「墓場塾」として再スタートを切るのだ。 杉作さんを、現代日本を代表する知性の一人…

毒蝮三太夫さんの国民的ラジオ生中継「ミュージックプレゼント

「新春初夢富士山展@鳩の湯」の折り返しのクライマックス。本日、毒蝮三太夫さんの国民的ラジオ生中継「ミュージックプレゼント」が開催された。 ツレとともに10時30分に家を出て40分に現場入り。まだガラガラ。 と思ったらまたたくうちに満員に。地元のお…

「新春初夢富士山展」展示替え

今日は、国立市唯一の銭湯「鳩の湯」さんで大好評開催中の「新春初夢富士山展」のほぼ中日の定休日。 男湯の作品と女湯の作品を入れ替えた。 明日からの後期は…。男湯(作者氏名)た〜わ行 女湯(作者氏名)あ〜さ行 10時に鳩の湯さんに集合。 鳩の湯のご…

銭湯富士山親子展 〜鳩の湯展を観そびれたあなたに〜

「アンコール! 銭湯富士山親子展」 昨年12月、当ギャラリービブリオにて現役最年長銭湯絵師・丸山清人氏が指導する「丸山清人師の銭湯背景画教室」が開催され、その完成作品が「新春初夢富士山展」として国立唯一の銭湯「鳩の湯」脱衣場にて展示したのはご存…

鳩の湯展、ジェイコムに登場

昨晩のことなのだが、鳩の湯での「新春初夢富士山展」について立川エリアローカルテレビ、ジェイコム多摩の「デイリーニュース」でご紹介いただいた。 キャスターは以前、現地リポーターとしてギャラリービブリオにも来てくれた立川のアイドル・野中舞さん(←…

レッドサンな一日

朝、新聞のテレビ欄を見ていて嬉しくなった。 いつも攻めてるテレビ東京の「午後のロードショー」。今日は「レッドサン」 三船敏郎、チャールズ・ブロンソン、アラン・ドロンの世界3大スターが共演した西部劇の怪作。監督はテレンス・ヤング。 僕が小学校6…

無趣味なわたくし

予想通り。昨日の疲れを持ち越して意気上がらず。 つらつらとインターネットを閲覧していてあるコラムに行きついた。中高年の趣味に関すること。 曰く、蕎麦打ちおじさん、自転車おじさん、マラソンおじさん…。 それを読んでいて気付いたのは僕には趣味が無…

浅草21世紀初春公演「真冬の夜の夢」

珍しくツレと上京。 軽演劇「浅草21世紀」の初春公演を見に行ったのだ。 神田で乗り換え地下鉄で田原町。昼ごはんを食べてから行こう。前から気になっていた「甘味喫茶」を名乗る焼きそば店に行こう、と思ったらシャッター。定休日だったみたい。 それならと…

チラシ行脚

昨日、「つげ忠男展」の印刷会社からチラシが来たのでまずは発送作業。 ←クリック!! 新サービス「ゆうパケット」 (←クリック)を初めて使用。 作者のつげ忠男さん、出版元のワイズ出版はもちろん、今回は映画の公開館にも。 【映画「なりゆきな魂、」につい…

成人式!!

今日は末子の成人式。 いつの間にか行っていつの間にか帰ってきた。一番派手なスーツを着ていけばいいのに地味なダークスーツで行ったらしい。社交ダンス部のラテン専攻だから北九州に乗り込めるようなスーツも持っているはずなんだが。 国立市の市民体育館…

初芝居。そして幕の内弁当

今日は初芝居。珍しく長女・花子を連れて歌舞伎座に。 「壽 初春大歌舞伎」 東銀座駅改札から歌舞伎座へ行く混雑の中で花子とはぐれかけたが大丈夫。群衆の多くは中高年の女性。その中で花子は頭一つ飛び出している。171センチ+ヒール。 でも歌舞伎座に入…

「立川経済新聞」「YAHOOOOローカルニュース」にご紹介いただきまし

昨日初日を迎えた国立鳩の湯さんでの「新春初夢富士山展」。 ネット新聞「立川経済新聞」さんにご紹介いただいた。プレスリリースの発信やコーディネートは僕がしたけど、コメントは主催団体「銭湯もりあげた〜い」のA事務局長にしていただいた。その内容は…

初日! 「新春初夢富士山展」

国立鳩の湯さんでの「新春初夢富士山展」いよいよ初日。 開店前に、主催の「銭湯もりあげた〜い」のA事務局長さんと現地で待ち合わせて最終調整(なにそれ?)。一通り仕上げて写真撮影をしてたらもう開店直前。 男湯の展示風景。見慣れた男湯が「初富士ギ…

1/17  マムシさんが来るぞ!!

本日のアサココにご紹介いただいた。 「新春初夢富士山展」の記事。 鳩の湯での銭湯画展示の件。イベント情報ではなく新年を寿ぐ行事のページで。一枚めくってすぐの第2面。 ありがとうございます。何と言っても本邦初。銭湯イベントは数多くあるがこういう…

眺めのいいレストラン そして仕事始め

ツレと二人で眺めのいいレストランで朝食。 新年くらいリア充をお許しくださいな。 いやなんのことはない、病院の食堂。今日は100日に一度の採血日で朝食が摂れなかったのだ。 そこで採血と診察の間に朝食。ここの食堂、自家製のパンがおいしく地元にもファ…

【満席御礼】第4回 合笑組(がっしょうぐみ)国立公演

【満席御礼、キャンセル待ち】 おかげさまにて本興行は予約で満席となりました。当日券はありません。以後はキャンセル待ちとなります。ご希望の方ギャラリービブリオへの電話、メールでお願いします。たくさんのお申込み、ありがとうございました。 ・・・…

門礼者2017

今日は年始回りの日。 「年始回り」。当然、新年の季語。家族でのんびり過ごす元旦を避けて、二日以降、七日までの松の内と呼ばれる時期にうかがうのが慣わし。 もちろん長居はしない。玄関口でお祝いの口上を述べるだけが基本。 これを「門礼者(かどれいじ…