2009-05-01から1ヶ月間の記事一覧

瀋陽、右往左往炭住の奥深く、そして・・・

・・・・・・5月3日(2日目)の旅日記・・・・・・・タクシーはずいぶん行ってから左折、南下を始めた。市街地からは大きく外れている。荒涼たる景色。途中、水道管が壊れたらしく30センチ以上冠水している道なんかもあってスリル満点だった。スリル満点はいいが、ここ…

瀋陽、右往左往 「湯けむりスナイパー」はどこに行く

・・・・・・5月3日(2日目)の旅日記・・・・・・・そういうわけで、行き先を告げた僕に向かって三吉は素っ頓狂な声を上げた、 「えー? 露天風呂でバイト!?」 な、わけがない。露天風呂でバイトとはまるで「湯けむりスナイパー」である(遠藤憲一カッコイイ!!)…

瀋陽、右往左往 嗚呼、戦犯管理所

・・・・・・5月3日(2日目)の旅日記・・・・・・・そういうわけで老朴狗肉館を通り越して、角を曲がるとちょっと大きな通りで、また別の犬肉料理店が数軒あった。チマ・チョゴリのお姐さんがニッコリ微笑んでる看板の店もある。やっぱり朝鮮系の食文化なのかもしれな…

瀋陽、右往左往 撫順老朴狗肉館

・・・・・・5月3日(2日目)の旅日記・・・・・・・僕たちが降りた駅は「撫順城」駅。撫順の町には「撫順」駅と「撫順城」駅があって、こちらはマイナーなほうだ。工事中だったせいもあるのだけど、駅舎らしい駅舎もない。幅1メートルほどの木戸をくぐって町に出た。…

瀋陽、右往左往 「K7397次」で

・・・・・5月3日(2日目)の旅日記・・・・・・・僕たちが乗ったのは「K7397次」。快速列車だ。改札を通ってホームに下りると黒っぽくて地味な列車が止まっていた。落差の大きいステップを登って乗車。空いている席があったから座ったけど、当然、指定券を持っ…

瀋陽、右往左往 瀋陽南駅から汽車に乗る

・・・・・・5月3日(2日目)の旅日記・・・・・・・今日は撫順に行く。瀋陽から汽車で1時間ほどの炭鉱の町だ。炭鉱とともに有名なのが「撫順戦犯管理所」。もともとは旧満州国の思想犯専門の刑務所だったそうだが、解放後は(中国にとっての)戦犯専門の刑務所となっ…

西部警察!!

で、巣籠もり中はブログの引越し作業をしていた、と言いたいところなのだけど、それがまた辛気臭い作業で、結局テレビばかり見ていた。一番面白かったのが「西部警察」ね。スペシャルの再放送。米軍基地から盗まれた最新鋭装甲車が東京で大暴れするという奇…

巣籠もり

別にインフルエンザ予防と言うわけでもないが、この土日、一歩も家から出なかった。巣籠もり。巣籠もり消費、などというが、消費もしていない。次男・三吉(仮名・中一)に新聞を買いに行かせたぐらい。とりあえず、ブログの引越しだ。旧ブログのCGIBO…

瀋陽、右往左往 黒い妹とは何か?

・・・・・・5月3日(2日目)の旅日記・・・・・・・一夜明けた。おっとその前に、昨日の歩数は15,312歩だった。 ちょっと早起きして1階のレストランで朝食。6時の開店と同時に行ったら、まだ7割ぐらいしか準備できてなくて、好物の「豆腐脳(おぼろ豆腐)」…

瀋陽、右往左往 大高粱!!「56で4000」

・・・・・5月2日(初日)の旅日記・・・・・・・デザートは“太原街”のホコテンに戻ってトルコアイスを食おう、なんて言っていたんだけどとんでもない。お腹一杯で動けないくらいだ。ぶらぶらとホテルに戻った。今日はあまり夜遊びしないで早く寝ようか、明日は早いし…

瀋陽、右往左往 瀋陽のカイゾク料理

・・・・・・5月2日(初日)の旅日記・・・・・・・そうこういっている間にお腹がすいてきた。まだ夕方5時半だけど、さっきまで日本にいたのでまだ日本時間でお腹がすく(時差1時間)。記念すべき初日のディナーは・・・・。カイゾク料理にしよう。 カイゾク料理といって…

瀋陽、右往左往(6) 瀋陽の新宿“太原街”

・・・・5月2日の日記・・・・・・・ そういうわけでホテルにとりあえず荷物を下ろした。もう夕方だ。 インターコンチネンタル瀋陽の702号室。中国表記だと「瀋陽洲際酒店」。もちろんこれを簡体字にしたものだけど。さすが五つ星で綺麗なホテルだ。客室も十分に広…

瀋陽、右往左往(5) 続・幻のパシナ

・・・・・・・・5月2日の日記・・・・・・・出発前のインターネットでの調査で、その「開かずの博物館」が瀋陽の「鉄西森林公園」にあることまではわかった。でもその「鉄西森林公園」なるものがどこにあるかはわからないのだ。「森林公園」というくらいだから相当の郊外…

瀋陽、右往左往(4)  幻のパシナ

・・・・5月2日の日記・・・そう、パシナが気になっていたのである。パシナをご存知だろうか。満鉄の伝説の特急列車「あじあ」を引っ張った蒸気機関車である。僕は鉄道にはほとんど興味がないのだけど、このパシナは造型がメチャメチャかっこいいので大好きなのだ…

瀋陽、右往左往(3) いろいろ筒抜け

・・・・5月2日の日記・・・そんなわけで入国審査で大変に手間取ってしまい一番最後になって、預けていたトランクも一人淋しくコンベヤを回り続けていて、係の人が持ってきてくれた。 ゲートを出たら遼寧和平国際旅行社の張さんが出迎えてくれた。僕たちの他のツ…

瀋陽、右往左往(2) またしても入国審査で・・・

・・・・5月2日の日記・・・・僕らを乗せた「中国南方航空628便」は15時30分(現地)、無事に瀋陽桃仙国際空港に着いた。そこまでは無事だったのだが、今回も入国に際して、去年の北京とほぼ同様の「セレモニー」が行われた。つまり、北京に続いて瀋陽でも…

瀋陽、右往左往(1) VIVA! 中国南方航空

・・・・5月2日の日記(1)・・・・ そういうわけで乗り込んだ中国南方航空628便である。名前の通り中国の航空会社。サービスは極めてシンプル。機内食もシンプル。でも中国ビールは嬉しいね。映画は「ヒーローズ」が上映されていたようだが、イヤホンが…

瀋陽、右往左往(0)  白い街・ナリタを出て

・・・・・5月2日の旅日記 (序)・・・・・GWの真っ最中ゆえ大混雑を予想していた成田空港は、思いのほか閑散としていた。人が少ないので白い照明がことさらに眩しい。 新型インフルエンザを警戒して一応マスクをする。使い捨てながら一枚350円の高級品…

懲りない悲しき男の性・・・

この前あんなに問題になったのにまたしても・・・。よっぽど、惚れていたのかな? いや、別に川島芳子を巡る男たちの話ではない。今日の新聞ネタである。悲しい性だなぁ。 それはともかく、明日から新シリーズ始めます。あまり長引かないようにしないと。いやや…

愛新覚羅王女の悲劇 川島芳子の謎

そんなわけで最近読んだのがこの本。太田尚樹著『愛新覚羅王女の悲劇 川島芳子の謎』(講談社・1995円)評伝でもない、かといって小説でもない「ドキュメント・ノベル」というスタイル。作者の自由な想像力が羽ばたいている。うん、こういうスタイルも読…

またしても「川島芳子生存説」

そのおじいちゃんの一件のせいでなんだか気疲れしてしまい、午後は寝たり起きたりだった(軟弱)。1時からは「なんでも鑑定団」を半分眠りながら見て、2時からは「ドキュメンタリ宣言」の特別版。この4月にやっていた「川島芳子生存説」の続きをやってい…

日曜の昼に祈る

昼飯を食いに行こうと家の近所の道を歩いていたら、こちらに向かってくる自転車が前方30メートルくらいの地点で突然横に倒れた。おじいさんだ。慌てて駆け寄ると、僕に続いて駆け寄った人がいた。国産最上級の高級車に乗った50年配の女性だった。道の端に…

突然、サイクリング

午後、自転車でカフェ・キャットフィッシュ(=ギャラリー・エソラ)へ。「猫とカレーとほうれん草」展を拝見す。木彫家・関頑亭先生とご一緒し、縄文美術の巧まざる美についてお話をうかがう。そのあとUSBメモリを買いに府中のヤマダ電機に。帰りは白明…

バッテリー代は27,000円

長男・虎太郎(仮名・大2)が免許を取って半年が経つ。費用は僕が出した。理由は僕がビールが好きだからである。たとえば家族で車に乗って食事に行ったとき、飲みたくても車だから我慢をしていた。でも虎太郎が免許を取って運転するようになれば晴れて僕は…

生涯の自慢 〜女神との遭遇〜

えー、今日は自慢話をさせていただきます。覚悟してお読みいただきたい。 昨日は木ノ内みどりさんのお話をした。いや、テレビアニメの話題から無理やり木ノ内みどりさんの話題に引っ張った。そういうわけで、木ノ内みどりさんの話をさせていただく。木内みど…

雨のGW最終日はアニメでも見て

連日雨のGW終盤。午前中は、次男・三吉(仮名・中1)が借りてきた「映画ドラえもん のび太と緑の巨人伝」を見ていた。僕はドラえもんの映画なら、初期の「勧善懲悪」が好き。とにかく救いようなく、同情の余地なく悪い独裁者をやっつける革命劇とかね。今…

あの人の肖像写真

居間の隅の壁に奇妙な写真が出現したのは数日前のことだ。なんとなく嫌な予感がして見ないようにしてたんだけど・・・・。勇気を振り絞って見てみたら、やっぱり剣呑なものだった。赤い振袖を着たおばあさんがこちらを見て微笑んでいる。怖い・・・・。 怖いけど、ち…

加藤登紀子の店か?

つまり「時代遅れの酒場」って意味か?それとも「トランジスタ・グラマー」の反語的表現か? そうするとママはジャンボ宮本か?古い。エソラからユニクロにいく途中で採集。

「猫とカレーとほうれん草」展

そうだ、昨日から始まっているのだ。この企画の告知をしなければ。「猫とカレーとほうれん草」展。エソラにて。地元・国立の野菜作りを応援する【ポパイの会】企画。ネコの絵の二人展だ。川村コウイチさんと、ご存知、関マスオさんが可愛いネコ、可愛くない…

岩崎宏美さん、おめでとうございます!

昨日の新聞記事だが、岩崎宏美さん、ご結婚おめでとうございます。もちろん知り合いでもなんでもないが、同じアラフィフ、同時代を生きてきたものとしてお祝いを申し上げたい。 知り合いでもなければお会いしたこともないのだけど、僕が人形作家・写真家の石…