asacocoにご紹介いただいた。
同紙は三多摩エリアのタウン紙の雄。確かな取材と文化方面への目配りで絶大な信頼を誇る。朝日新聞に挟み込まれる。
現在発売中の「俳画カレンダー」について。
おかげさまでお問い合わせご注文をずいぶんいただいた。
そして夕方にはWEB新聞「みんなの経済新聞」グループの「立川経済新聞」にご紹介いただいた。
明日から始まる「塩谷歩波“銭湯図解”原画展」について。すごく熱い文章に感嘆。
その内容はこちら ←クリック!
そして立川経済新聞に紹介されるとYAHOOOニュースのローカルニュースに流用されるのはうれしい。
だけどYAHOOニュースは数日で消されちゃう。そこでスクショ。
ありがとうございます。
-----------------------------------------------------
国立のギャラリーで「銭湯図解」原画展 銭湯への愛に満ちた30点
国立の「ギャラリービブリオ」(国立市中1、TEL 042-511-4368)で11月3日から、塩谷歩波(えんや ほなみ)さんの「銭湯図解」原画展が開かれる。
塩谷さんは設計事務所勤務時代に、激務のため体調を崩し休職。休職中に銭湯に通い心身をリラックスすることで回復に至ったこともあり、銭湯への恩返しとして「銭湯図解」を描き始めたという。インターネットで公開したところ大きな話題を呼び、現在スタッフとして勤務する「小杉湯」(杉並区)で8月、パネルによる「銭湯図解展」を開いた。同ギャラリー代表の十松弘樹さんは「評判を聞いて展示を見に行き、その面白さに衝撃を受けた。また、制作中の作品を見て、発色や線の表情が格段に違い、これは絶対に原画で見たいし見せなければいけないと思った」と振り返る。
同展では首都圏の銭湯を中心にした「銭湯図解」の原画約30点に加え、銭湯でのイベントのポスター原画も展示する。塩谷さんはイラストレーターとしても活動し、「旅の手帖(てちょう)」に「百年銭湯」のタイトルで連載も行っている。3日11時〜19時と5日・12日の13〜19時には塩谷さんが在廊し、新作や雑誌連載の制作風景を披露する予定(時間は前後する可能性あり)。期間中、会場限定のポストカード付きのオリジナルTシャツ(カワウソ、シロクマシリーズ)の販売も予定する。
十松さんは「元設計事務所勤務ならではの緻密で正確なパースと、銭湯への愛に満ちた温かな人物描写と洒脱(しゃだつ)なキャプションが魅力。見ると銭湯に行きたくなる」と話す。「人の『生き方』『働き方』などについての示唆にも満ちた作品。体を壊し命を縮めるような働き方から自分本来のペースの働き方をして、その作品を通して人にも安らぎを与えていると思う」とも。
「銭湯を新たな視点で見ることができ、銭湯の多様性も知ることができる。ウェブや印刷では見ることのできない繊細な線や鮮やかな色を原画で味わっていただければ」と来場を呼び掛ける。
開催時間は11時〜19時、入場無料。水曜定休。今月12日まで。
-----------------------------------------------------
午後からは会場設営。最終的には明日、塩谷さんが完成させるので骨子だけ。
この文机でライブペインティングという名の執筆活動の予定です。
そんなわけで「塩谷歩波“銭湯図解”原画展」はいよいよ明日からです。
・・・・・・・発売中・・・・・・
嵐山光三郎・南伸坊・浅生ハルミン 奇跡の共演。俳画カレンダー
←クリック!!
・・・・・・・いよいよ明日から開催・・・・・・・
元・設計事務所勤務の銭湯スタッフが描く、緻密で温かな「銭湯図解」の世界。11/3〜11/12
←クリック!!
・・・・・・・もうすぐ開催・・・・・・・
第一人者が直接指導。丸山清人銭湯絵教室。11/19、20。
両日とも満席御礼、締め切りました。
←クリック!!
「説経祭文の夜」第3弾は11/25。祭文と人形と映像が妖しいコラボ!
←クリック!!
11/26 インドの横笛、鼓その神々の音(ね)。
←詳細はクリック!!
・・・・・・・WEBで開催中・・・・・・
期間限定。斯界の最高峰・丸山清人銭湯絵のWEB販売。早い者勝ち。
・・・・・・開講中・・・・・・・
人気真打から直伝をうける、三遊亭遊史郎の江戸端唄・三味線教室
達人に習うハモニカ教室。
小学生対象。今、話題の“フォニックス”で生きた英会話を習得。 ←クリック!!
「きらりキッズ」。
◎◎ ◎◎ ギャラリービブリオ公式サイト ◎◎ ◎◎
国立駅前。展示、ワークショップ、会議にご活用ください。レンタルスペース、貸会議室
・・・・・・・・・・・・・・・
ご意見、ご希望やイベント申し込みはメールで。
2846023