フリータウン誌「国立歩記」にご紹介いただいた。俳画カレンダーについて。 表紙は「国立カルタ」。 すっかり定着したこれにはツレも作成段階から深く関わっている。くにたちボランティアセンターの発行物。その構想を聞いたのは僕が入院中だった2010年のく…
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