原宿の「HBギャラリー」へ。南伸坊さんから個展「のんき図画」のご案内をいただいていて、今日、その初日なのだ。
ご案内に曰く
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のんきな絵を描きたいなぁと思ってるけど、
そんな注文はあまりない。
で、注文がないのにのんきな絵を描くことにした。
のんきにしててまだ描けてない。
題は「のんき図画」にしました。
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これは期待できそうだ、と何日も前からわくわくしていた。この前の「墨は活きている」展の時は、ほぼすれ違いでほとんどしゃべれなかったので、またお会いしたかったし。
行ってから気がついた。ここ、来たことある。ずっと以前に山下勇三さんの個展で来たギャラリーだ。
今日は初日のオープニングパーティー。もうすでに大変な混雑。さすが人気のシンボーさん。みんな絵を見たいのももちろんだけど、あのシンボーさんの笑顔に逢いたいんだよなぁ。
お会いしたのは、嵐山光三郎、赤瀬川原平、和田誠、日下潤一、羽仁進、松田哲夫、末井昭、坪内祐三、峰岸達、矢吹申彦、田村セツコ等の皆さん(敬称略)。絵本プロデューサーでトムズボックスの土井章史さんとも5年ぶりくらいにお会いできた。
また中村誠一さんのサックスミニライブも行われた。
そうそう、肝心な作品。もうあらかた売約済みになっていたけど、いいですよぉー。まだクーラーなどなかった時代の、そうだなあ、昭和30年代くらいの庶民の風景が描かれている。ほのぼのと温かい気持ちになる作品ばかり20数点。
たしかに、ちょっと「のんき」な気分になれた。
作品はここから見てね。
「南伸坊個展 のんき図画」11月14日まで。11時〜19時(最終日17時)
神宮前・HBギャラリー(03-5474-2325)にて。