何週間か前の「週刊A日」。巻末グラビアの山藤先生の似顔絵塾。
今回の特集は漫才師。
みんな達者だなぁ。でもこれはちょっと違うと思うぞ。
さて、今日は千秋楽前日。多くのお客様にお越しいただいた。
今回の展示はエピソードの宝庫。もちろん絵を見ていただくだけでもいいし、最低限のことは説明パネルも作ってある。
でも説明したいエピソードもたくさんある。そこでいきおい説明が多くなる。そして生来、僕の話はくどい。
それでも語りまくっちゃうのである。
今日は絵本作家、絵本教室講師、児童書担当図書館員など専門家もいらしたが、絵本について、本作品の技法について、嵐山・安西両先生の人となりのエピソードを語りまくってしまった。すぐにはモードは切り替わらない。
でもお友達を連れてこられた嵐山夫人に嵐山先生の人となりのエピソードを語ることはさすがになかった。
さて、業務連絡。明日は最終日。直筆サイン入りしおりプレゼント、まだやってます。
でも「かいすいよく」は完売。「はいくえほん」は豊富にありますが、元祖「ピッキーとポッキー」は間もなく終了です。お急ぎください。
それと「最終日は5時まで」とアナウンスしてきましたが、ご要望がありましたので7時まであけます。最後のチャンス、ぜひお越しください。
・・・・・・・・明日まで開催・・・・・・・・・
・・・・・・・・もうすぐ開催・・・・・・・・・・・・・・
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