国立名物・俳画カレンダーが間もなく印刷会社から届く。
それに先立ち、地元の某媒体の取材を受けた。
キャットフィッシュで店主の関マスヲさんとともにインタビューを受けた。
インタビュアーの質問に誠実にじっくりと答えるマスヲさんに感心。カレンダーの体裁、デザインの一つ一つに深い意味やこだわりがあることを改めて知らされた(実は僕は何も考えていない)。
終わった直後、携帯に着信。某媒体から情報ページに「つげ忠男展」をご紹介いただくとのご連絡。小さいスペースだけどエリアは首都圏全域らしいので、うれしくてスキップで帰る(セルフイメージ。はた目にはヨロヨロ)。
帰った後は「つげ忠男展」の会場シミュレーション、と思ったがその前に。
カレンダー原画を南伸坊さんと浅生ハルミンさんに返送。明日からいろいろ混乱しそうなので万が一にもトラブルの無いように。
明日から、会場づくりを考えよう。二つのイベントを同時に開催するので工夫が必要かも。でもいろいろ思いつくと自分の首を絞めることになるから半眼で行こう。
・・・もうすぐ開催・・・・・・
伝説のマンガ家「つげ忠男」の原画展と希少本の展示販売
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・・・まもなく発売・・・・・
嵐山光三郎・南伸坊・浅生ハルミン 奇跡の共演。俳画カレンダー
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・・・この秋、開講・・・・・・・
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