【業務連絡】9/1の「YO-EN昭和歌謡ライブ」は予約満席となりました。たくさんのご予約ありがとうございました。以降、キャンセル待ちとなります。
今日は「YO-EN東京ツアー2018夏」の3本目。池袋ウェストゲートのライブハウス「サニースポット」で開催のブッキングライブ「Show-hey企画“柳緑花紅”」。
この企画は僕はまったく関わってなく純粋に客なので気楽に聴きにいった。目的地は西口だけど北口中華街で9/1の打ち上げ用にピータンを購入。ねっとり好き。
ジョナサンでゆっくり夕食を摂ってから「サニースポット」へ。
決して大きくはないがとても絵になるお店。かっこいい。
見やすい、聴きやすい席を確保してジンジャエールを舐めていたら「赤坂・インディアンサマーライブ」の企画者の洋子姐さんが来てくれた。心強い。雑談しながら開演を待つ。なんと以前、うちの近所にお住まいだったとか。
開演。対バンは「飯島ひとし w J.O.D.」。カントリー、フォーク、ジャズを融合させたオリジナル曲がカッコイイおじさんバンド。それにmi-saさんという気風のいい女性ヴォーカルが加わる。
音楽の楽しさが伝わってくる洒脱なバント。ところどころでさりげなく見せる熟練のテクニックもカッコイイ。
インターミッションに同店マスターのステージ。フォークのカバーを控えめに出すぎず、でも真剣に。
トリにYO-ENさん。オリジナルとカバーが半々くらいで30分強。オリジナルの「魂ふたつ」、カバーで「やさしいにっぽん人(緑魔子)」「プカプカ(西岡恭蔵)」が特に心にしみた。
終演後、「飯島ひとし w J.O.D.」の方としばし雑談。あ、YO-ENさんがいないと思ったらステージの隅で同バンドのエレアコの人にギター技法について質問し教えてもらっていた。
かっこいい店でかっこいい対バンとかっこいいライブだった。
さて、あとは僕にとってのメイン。ツアーファイナルの9/1ビブリオ昭和歌謡ライブ。
ありがたいことにすでに満席。準備は万全、たぶん。あとはYO-ENさんの邪魔をして足を引っ張らないのが僕の仕事。
・・もうすぐ開催・・・・・
9月1日(土) 孤高の歌姫 YO-EN昭和歌謡スペシャルライブ
↑クリック!!
国立駅前の古民家ギャラリーに昭和歌謡が響く宴は9/1 ←完売しました。
中川フォークジャンボリー21 with 佐藤GWAN博 9/3
←クリック!!
9月6日(木)〜17日(月)「ふつうやない! はなげばあちゃん」原画展
↑クリック!!
銭湯絵師・丸山清人個展 9/21(金)〜10/2(火)。
ライブペインティングも。
←クリック!!
◎◎ ◎◎ ギャラリービブリオ公式サイト ◎◎ ◎◎
国立駅前。展示、ワークショップ、会議にご活用ください。レンタルスペース、貸会議室
・・・・・・・・・・・・・・・
ご意見、ご希望やイベント申し込みはメールで。 3100232 < /span>