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国立名物俳画カレンダーが入荷しました。明日、10/29(月)より増田書店、オリオン書房ペーパーウォールノノア国立店、金文堂、そしてギャラリービブリオにて販売します。
実は予定より2日早い。開店直前、渡辺美智雄さんが作った携帯式コヨーテ顔出し看板で自撮りしようとしていたらチャイム。果たしてコヨーテでなくクロネコさんだった。
ありがとうございます。とりあえずコヨーテに食わしてみた。
ヤギじゃないから食わなかった。
さぁ忙しくなったぞ。
このカレンダー、そもそもは売りものでなく嵐山、安西、南の３先生がお友達に配るために作ったものである。ご要望が多いので数年前から限定販売するようになった。店頭では増田書店、駅ビル書店の「オリオン書房ペーパーウォールノノア国立店」、そして金文堂の３店にて限定販売していただく。
当然ながらこのままでは出せない。店頭販売用の透明袋に包まないと。
袋はHEIKOのクリスタルパック「T13-24」。備忘のためのメモ。
そして贈呈用カレンダーと商品カレンダーの決定的な違い。それは奥付(おくづけ)。製造元をちゃんと入れないといけないのである。
この紙片を透明袋の見える位置に入れる。
この作業を、増田書店、オリオン書房ペーパーウォール、金文堂の３店舗分やらないといけない。専門業者に出すという手もあるが、自分でやるのが一番安上がり。店番をしながら仕上げた。
明日の開店前に３店舗、納品に回るつもり。荷造りしてカートに乗せた。
きっと明日から店頭に出していただける。
急ぐにはわけがある。明日駅売り、あさって書店売りの「週刊朝日」。その中の嵐山光三郎先生の連載「コンセント抜いたか?」のエッセイテーマがこのカレンダーであるということをご本人から聞いたのだ。
公称12万部の雑誌である。反響は当然、あるだろう。一刻も早くお届けしないと。
「国立名物 俳画カレンダー」
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寸法 = は左右118ミリ 天地234ミリ 最高級アート紙使用で13頁。一頁は表紙。コンパクトな壁掛け式。
定価は1,000円(税込)。
国立まで来にくい方は通販対応もあります。ご購入またはご予約希望の方は、ギャラリービブリオあてお申し込みください。
11月15日ご申込み分(必着)までは送料はサービスします。以降の送料は一部140円。
メールまたは公式サイトの問合せフォームからお申し込みの上、入金方法は････、郵便切手1,000円分(+送料)をお送りください。
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・・・・開催中・・・・・
「渡辺美智雄・わたなべさとこ２人展」 10月18日(木)〜30日(火)
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・・増田書店、ﾍﾟｰﾊﾟｰｳｫｰﾙ、金文堂、ビブリオにて発売中・・・・・
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