松田哲夫さんとはかれこれ15年くらいのつきあいになるだろうか。 初めてあったのはいつだったのだろう、よく覚えていない。『編集狂時代』の親本が出たのが94年で、その出版パーティーのことはよく覚えていて、パーティーに呼んでもらったぐらいだから、その…
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