夕べ、寝ぼけながら書いた「書評のメルマガ」の草稿をほぼ午前中かけて仕上げ、編集部に送る。 昼過ぎからは「プロジェクトS」改め、「国立志らく落語会」のシミュレーション。舞台設営のリハーサルだ。メンバーはマスオさんに二子国文治さんに僕、そして長…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。