というようなわけで、いつも川島芳子のことを熱く語る僕なのだが(いや、いつもってことはないな)、発信していると受信もある。わざわざ12月6日の読売新聞の切抜きをくれた人がいた。要は、「旧日本軍のスパイとして1948年に北京で処刑された川島芳子に…
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