井原万見子著『すごい本屋!』(朝日新聞出版)の感想の続き。著者の住む村(今は町だけど)を何も無い村だという人がいるそうだ(おもに若い人で)。でも著者は語る、「何も無いからこそなんでもできる」と。そう、この人の店づくりは町づくり、地域づくり…
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