昨晩は風の音を聴きながら寝た。藁のおうちじゃなく石のおうちなので飛ぶ心配は無い。 深夜か明け方か、通過するサイレンの音。どこかでけが人でも出たか、大事無ければいいが、などと思いつつもまたも眠りの中へ。 人の話し声で目が覚めた。枕もとの時計の…
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