〔5月23日の日記 その5〕ずっと楽しみにしていた「八食センター」に行かなかったのはなぜかに。理由はズバリ、八戸・洗心美術館の特別展「俳画・詩画新作展」における立川談志家元の俳句色紙である。 「船底をガリガリ齧る春の鮫」 である。その解釈につ…
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