〔5月24日の日記 その3〕 というわけで、それなりにおもしろいものがあってキョロキョロしていたのだが、それも途中まで。道半ばからは、こんな風景になってきた。 どこに向かっているかと言うと、南部家初代ゆかりの「櫛引八幡宮」だ。 八戸の「文学歴…
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