蓄音機がやってきた。 ゼンマイ式のクラシックなやつ。 たぶん昭和20年代後半くらいのもの。完動品。当ビブリオの看板娘・りんごほっぺより少しお姉さん。わかりやすく「必殺仕事人」で喩えると、りんごほっぺが鮎川いずみなら新着の蓄音機は三島ゆり子か。 …
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