昨日のことなのだけど、市内の某飲食店に立ち寄り、お茶をした。そうしたら精算の時、ご主人に、
「いつぞやはインターネットでうちのことを宣伝してくださって」
と言われた。びっくりした。
同店のお客さんが蕃茄庵日録を読まれて、ご主人に「載ってましたよ」と教えてくれたそうだ。URLを聞いてご主人も蕃茄庵日録をご覧になったらしい。もしかしたらこれもご覧になっているかもしれない。どうもです〜〜。
でも謎なのはご主人が、どうしてそれを書いたのが僕だとわかったか、である。
首をかしげながら店を出ると、ツレに、
「ホームページに余計なことを書くから、広い世間が狭くなる」
と言われた。
確かに余計なことは書いている。でも差し障りのあることは書かないのが僕のポリシーだ。そうでもない? ギリギリ? セーフ? アウト?
それにしても、なぜご主人が書いたのが僕だとわかったかはやっぱり謎である。
もしかしたら似顔絵キャラクターが似すぎていたか? 自分としてはかなりデフォルメして戯画化してるつもりだったのだけど・・・・・(下記参照)。