中村誠一のサックスを聴け

今日駅売店発売の「週刊朝日」にご注目を。嵐山光三郎氏が連載エッセイ「コンセント抜いたか!」で、先日のサマージャズのことを書かれている。題して「中村誠一のサックスを聴け」。

文中での誠一さんの台詞がいかしてる。「あたしゃ、夢はないけど希望はあるんだ」。

そしてエッセイの後半では来る10月1日に開かれる「ピアノマン ウィーンの憂鬱」にも触れられている。記事には、混乱を防ぐためにチケット販売元「キャットフィッシュ」の電話番号は入れてないのだが、早くもどうやって調べたのか電話がすでに鳴り始めているらしい。

明日は週刊朝日、全国書店発売である。もし迷っている方は早めに申し込んでいただいたほうがいいと思う。現在、残席40を切りました。