ドラえもんが口内炎に沁みる
えー、「るるぶ情報版〜るるぶ立川国立府中国分寺」が発売されました。国立に遊びに来られる方は、これを南口駅前の「東西書店」で購入し、ランチを楽しみながら午後の作戦を練るというのがいいと思います。どういう情報が載っているかは、読んでないのでわからないのですが。以上、情報でした。>☆紗さん@間に合うかなぁ・・・・。
さてさて、1日の「墨は活きている展」初日パーティー以来、暴飲暴食が続き胃が荒れて口内炎ができてしまった。今夜も沁みるねぇ・・・・(来宮良子でどうぞ)。
そして今宵、痛みこらえて夕食食べつつ見ていたのが「浅草ふくまる旅館」である。いやなら見なければいいのに悪食の悦楽で毎回見てしまう。嗚呼。
今日は子別れである。禁断の木の実である。「松田優作の影法師」こと高杉旦と、天才子役・美山加恋ちゃんの子別れネタである。嗚呼、泣ける・・・・・はずが泣けないのである。
何故か・・・・・。加恋ちゃんがいる児童養護施設のやさしい園長先生が大山のぶ代なのである。先代ドラえもんなのである。いや、それだけならまだいい。ミッション系という設定で、大山のぶ代が尼僧の服装をしているのだ。
シリアスな泣かせの場面。でもそこにシスター姿の大山のぶ代・・・・。泣かせたいのか藁鷲隊のか、いや笑わせたいのかはっきりしてほしいのである。