間に合わなかったけど、酒とつまみ

今日は前々から楽しみにしていて会費も前払いしてある飲み会だったのだけど、仕事が立て込んで間に合わなかった。

飲み会はムリでも、「必殺」は見られる時間に帰ろうと思ったけど、全然ムリ。せめて「うたのおにいさん」と思ったのだけど、それにも間に合わず・・・。

タモリ倶楽部」にはなんとか間に合った。

見てよかった。ゲスト・コメンテターにちょっとびっくり。


「酒とつまみ」編集長の大竹さんだった。僕が毎月連載させていただいている「書評のメルマガ」の週違いの連載書評家だ。

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号が違うのでお会いしたことは無い。なるほどこういう方だったのか。なかなかダンディな方だった。

今週の企画は大竹さんが売り込んだものだそうだ。塩梅、紫蘇梅、昆布梅、ハチミツ梅、カリカリ梅・・・・。焼酎のお湯割りに最も合うのはどれ? というもの。他愛無いといえばとても他愛無い。要はいつもの酒飲み企画で、井筒監督とか、なぎら健壱とかが飲んでクダを巻いているのを鑑賞するというものだったのだけど・・・。これが面白いところが凄い。そしてちょっとお酒を飲みたくなってしまった。