大丈夫か、○○警備

残念、10万ヒットの申告者なし。せっかく川越銘菓「十万石饅頭」を用意しようと思ったのに・・・・。


さて本日、新宿区の某町にて遭遇。

ヘルメット着用の警備員さん二人がラーメン店に入って行くところだった。食事休憩ではない。なんらかの店内トラブルがあって呼ばれたらしい。

ほほぉ、警官を呼ぶんじゃなくて契約している警備会社を呼ぶんだね、近頃は。昔は地回りのお兄さんを呼んだものだけど(違うか)。


それはいいんだけど…。後衛の若い方が店に入るときに警棒をクルッとカッコよくまわして臨戦態勢をとった時、その警棒の切っ先が後ろを歩いてた僕の鼻先をかすめたんだよねぇ。

思わず、「あぶねぇなぁ!!」と声を荒げてしまったのだけど、彼は気づかず店の中に入って行ってしまった。


テレビでもコマーシャルをしている、まるで「ジョン&パンチ」というか「アメリカン・パトロール」のようなコスチュームがイカシタ警備会社である。

しかし…。


「すぐ後ろに人がいる気配も感じ


られぬようではロクな警備など


できまい(私怨)」


とひとりごちる僕なのであった(私怨)。




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