加齢と括約筋の関係について

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さて、年をとるというのはなかなかつらいものである。まず涙もろくなる。「はじめてのおつかい」に涙ぐむのはまだいいほうで、次は「水戸黄門」に嗚咽を漏らし、やがては「カーネーション」に号泣し、最後は「しむら動物園」に慟哭するようになる。


つまりはしまりがなくなるのである。


いい例が、いわゆる「オヤジギャグ」である。


別に加齢とともにギャグが閃くような機能が発達するわけではない。決して無い。


「こういうつまらん駄洒落を言ったら聞く人がリアクションに困る。やめよう」


という辛抱が無くなる、つまり締りがなくなるのである。



なんてい当たり前のことををなぜ今更ながらに力説するかと言うと、日本を代表する書評紙の一面の見出しにその最たる例が踊っていたからである。




碧梧桐を待ちながら


止める人はいなかったのか。それとも誰も止められないくらい権力のある人の発案か。



まあ、英断と言えば英断ともいえる。小心な僕にとても言えない。




むしろその勇気をほめるベケッと思った(ドヤ顔)。<今日の一句>


人生の 秋に顰蹙 買いにけり


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