嬉しい音楽と、メーワクな音楽について

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そんなわけで多摩ディランライブは面白かった。いい音楽を聴いた後はカラダが軽い(当社比)。


で、昨日書いたディラン氏のこの春の回天、じゃなくて展開について少し。


小泉KYON2もカバーした「東京ディスコナイト」と言う名曲をご存知か。


「ディスコドリーム」じゃないぞ。


それは黄檗・巫女。


もとい、大場久美子だ。



これも名曲だけどね。名曲というより冥曲か。


ぼくがいうのは小泉今日子の「東京ディスコナイト」。



これが実は若き日のディラン氏の作詞だ。訪八団の新幹線の中で聞いた。


本人による歌唱をお聞きいただこう。



コスプレはあまり気にしないでいただきたい。特にシーク教関係の方。


この春、もしかしたらわが扶桑の国にモータウンな風が吹くかもしれないのである。詳しいことはよくわからないのでさらに取材を進めるつもり。


そんなふうにいい音楽を聴いた後は気分がいい。だけど、通勤電車の中で冷や水をかけられた。「週刊朝日」に掲載の広告である。



DVDもカラオケも楽しめるラジカセだそうだ。ラジカセってところがいかにも「週刊朝日」。それはいい。僕もまだ愛用しているし。


その広告には看過できないキャッチコピーがあったのだ。



公園でのカラオケの練習はやめて欲しい。


<今日の1句>

公園で マイク持つ手が 凍えをり


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