立川経済新聞、YAHOOOローカルニュースにご紹介いただきました。

三橋乙揶作陶展“青い空の日 2015”」について「みんなの経済新聞」グループの「立川経済新聞」にご紹介いただいた。2015年2本目のパブリシティ。



事前に三橋さんにメール取材してなかなか丁寧につっこんだ記事としてくれた。


その内容はこちら。(←クリック!!)



と同時にそれをソースとする「YAHOOO!ローカルニュース」にも紹介していただいた。



2015年3本目のパブリシティ。


内容は当然「立経」とほぼ同じだが体裁は違うので、こちらをクリック!!


午後からはゆるゆると準備を開始。


玄関入口のフェンスにかけるパネル、通称「招き看板」を作成。



つづいてカーテンの調整。


2階の第三会議室の。別名・「隠し部屋」(掃除が億劫で最近まで存在を隠していたから)、別名・「姉の間」(姉が暮らしていた部屋だったので)、別名・「黄楊の間」(つげ義春師の著書だけを置いた書棚があるので)。


ずっとカーテンがセンタク中だったのだ。「洗濯」ではない「選択」。どんなのにしようか選んでいたのだ。


規格品の「掃出し窓(外部に人が出入りできる大型の窓で、窓の下枠は室内の床の高さと差がない窓)」のサイズのカーテンを調達したのだが・・・長い。



ルナールに言わせれば(言わせない言わせない)、



「カーテン、長過ぎる」。


カーテンが長いんじゃない。窓が低いのだ。取り付けフックのアジャスターを一番短くしても引きずる。


4センチ長い。


この「4センチ」に意味がある。



厚労省の調査では平成25年の17歳男子の平均身長は170.7センチ。そしてギャラリービブリオの建物ができた昭和40年のそれは166.8センチ。



その差、約4センチ。その分、窓が小さくカーテンが余ったこととなる、と理由がわかった。



理由は分かったがこのままではいけない。加工しなければ。丈を4センチ詰める。



本当ならミシンをかけるべきなのだが今の僕にミシンは無理なので、ズボンのすそ上げ用のテープを使った。



ズボン2本分使って作業。出来上がりのほどはご来店の上、お確かめください。




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