この5日間、いろいろ記事掲載やパブリシティ掲載をいただいた。ありがとうございます。
〈1〉10月10日 「しんぶん赤旗」
10月10日は「1010」で「銭湯の日」。そんな日に銭湯絵師・丸山清人さんをクローズアップした粋な媒体は「しんぶん赤旗」さん。
先日の「丸山清人展」最終日のインタビュー風景「1928年創刊の某老舗メディア」はこちら。
最終日の取材では宣伝にならない、と思う方もあるかもしれないがちゃんと告知させてもらいました。
〈2〉10月12日 コミックナタリー
コミック情報サイト最大手「コミックナタリー」に掲載いただいた。影響が大きいメディアなのでありがたい。
その内容はこちらをクリックしてください。
〈3〉10月12日 ヤフーニュース
と同時に、ナタリーをソースとするヤフーエンタメニュースにご紹介いただいた。
たぶん、期間限定だけどその内容は こちらをクリックしてください。
〈4〉10月13日 CINRA.NET
カルチャーイベント情報サイト「CINRA.NET」にご紹介いただいた。ありがとうございます。
その内容は、こちらをクリック!!
〈5〉10月14日 国立歩記
国立のタウン誌「国立歩記(くにたちあるき)」にご紹介いただいた。
特集は「プロの仕事」。
巻頭は鳩の湯のご主人と銭湯絵師の丸山清人さん。
ちょっと関わらせていただいた。そしてここでも最後に告知をいれていただいた。赤丸のところ。
アップにすると、
ありがとうございます。
そして僕自身も登場している。「秋のアートさんぽ」の案内人として。
アートとカルチャーを巡るまとまりのない雑談から、こんなしっかりした記事と地図にまとめていただいた。その手腕に感服。記事は事前にチェックさせていただいたのだけど、ほとんど直すところが無かった。
一般論として。知ったぶりをしたり先回りをする記者に限ってちゃんと話を聞かないものだからゲラはまっかっかになる。ご用心。「話が弾む」「盛り上がる」「仲良くなる」ことと「いいインタビュー」は全然違うのである。日本を代表する名インタビュアーである永江朗さんのインタビューに同席させていただいたことが何度もあるけど実に静かなものだったよ。
そして。もちろん、しっかり告知もさせてもらってます。
そしてその日、二人の記者さんと取材後の雑談で「国立文学散歩」についていつもの持論を展開(←クリック!!)
そしたらなんとその内容が1コーナーになってしまった。
もちろん用意されていた他の話題がボツか延期になったことだろう。関係者の皆さん、ごめんなさい。
でも「太田蘭三」、本当におすすめなんです。
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ご意見、ご希望やイベント申し込みはメールで。
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