【業務連絡】9/1の「YO-EN昭和歌謡ライブ」は予約満席となりました。たくさんのご予約ありがとうございました。以降、キャンセル待ちとなります。
「YO-EN東京ツアー2018夏」の二日目。今日は赤坂見付の老舗の会員制バー「インディアンサマー」で。今日も「佐助でございます」と同行。
出掛けに雷雨。楽器を濡らしたら大変なので止むのを待って出発。
同店は赤坂見付駅から徒歩2分。
煉瓦造りのしぶーいビルの三階。
春の「ひしょう」からのご縁で実現した。「ご縁」を大切にするYO-ENさんならではの展開。
ママさんにご挨拶の後、設営開始。
カラオケのマイクを2本お借りし、1本はボーカル、もう一本はギター。それがカラオケマシンのメインスイッチを入れたとたん強烈なハウリング。いくらマイクの向きを変えても消えない。なぜだ?と思ったらテーブルの上におかれたもう一本のマイクのスイッチが入ったままだった。
そして普段は壁の絵画を照らしているスポット照明を「ステージ照射」に調整。
ママさんからおでんをご馳走になったあとリハーサル。
音も照明もいい感じ。
【備忘メモ】マイクレベル38、リバーブレベル04。
19時開演。お客様はほとんどがお店の常連さん。さすが老舗。なんとも温かな感じのライブになった。
カバー、オリジナル取り混ぜ40分歌ったところで休憩。後半に向けてセットリストを組み替えるYO-ENさん。客層にあわせて微調整。
ラスト曲は浅川マキの「こんな風に過ぎて行くのなら」。アンコールは西岡恭蔵「プカプカ」。聴いているとYO-ENさんが安田南に見えてくる。
終演後はお客様方とまったりおしゃべり。カラオケもいいけどおしゃべりもいいなぁ。ふるさとの味自慢とか若いころの貧乏話とか。ママも常連さんも優しくて素敵な人ばかり。
23時に散開。また「佐助でございます」、と随行。そうしたら四ッ谷駅で本物に遭遇。元フォークデュオ、現ソロ「サスケ」のカツさんに声をかけられた。固く握手してYO-ENさんを紹介しあわただしく別れた。結構、飲んでおられたようだけど覚えてるかなぁ。
双子フォークデュオ「サスケ」について。 ←クリック!!
これにて東京ツアー折り返し。東京1964でいえば調布の味スタ前。後半も楽しみ。
・・もうすぐ開催・・・・・
9月1日(土) 孤高の歌姫 YO-EN昭和歌謡スペシャルライブ
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国立駅前の古民家ギャラリーに昭和歌謡が響く宴は9/1 ←完売しました。
中川フォークジャンボリー21 with 佐藤GWAN博 9/3
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9月6日(木)〜17日(月)「ふつうやない! はなげばあちゃん」原画展
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銭湯絵師・丸山清人個展 9/21(金)〜10/2(火)。
ライブペインティングも。
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