またまた昨日の続きである。 昨日、「初音家左橋さん。この人と僕の関わりはかなり古いぞ。」などと思わせぶりなことを書いた。でも古いのはホント。初めてお会いしたのは1970年代だ。 子どもの頃から寄席に通い、三度の飯の次くらいに落語が好きだった…
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