東芝日常劇場

たしか昨日はホーチミンの民族料理店、かわいいウェイトレスさんが民族衣装を着てて、客の8割がフランス人という店(美味しかったー)で夕食をとり、店を出たのが夜の9時。空港に着いたのが10時。離陸したのが日付が替わる頃。

朝7時半に成田着。それから成田のABCに預けておいたスーツを受け取り、着替えてから出勤。おっと途中でお得意様に寄るのを忘れちゃいけない。

夜七時まで仕事として家に帰って「水戸黄門」を見ながら夕食。あっというまに日常。東芝日常劇場。いや「水戸黄門」はパナソニックだった。


そういうわけで、明日からも引き続きベトナムでのささやかな見聞を書く予定(昨日までは現地更新)。

かと言ってこの春の北京のようにたった3泊4日の旅に全33話、この夏の大月のようにたった2泊3日の徒歩旅行に全15話、そして先月の初秋の甲斐大和のように日帰りのハイキングに全14話を費やしたり、ということはないと思う。多分、ほんの数回ね。