「うちわ絵展」のお知らせ

朝から長女・花子(仮名・17歳)の尻を叩く。


実際に叩いたわけではない。比喩である。本当に叩いたら僕が叩かれる。


今日は「うちわ絵展」の納品日なのである。去年に続いて、ギャラリー・エソラ(カフェ・キャットフィッシュ)のマスヲさんを通じて、あきる野の「綜藝舎ギャラリー」からオファーをいただいたのだ。

マスヲさんのほか、関頑亭先生や関敏先生と、一介のJKがご一緒できるという有り難い話。


「第19回うちわ絵展と 蛭田千尋墨彩画展」

7月24日[土]〜7月29日[木]
午前11時〜午後6時(最終日は4時終了です)

場所   〒197-0804 東京都あきる野市秋川1-7-12
    「綜藝舎ギャラリー」 (JR五日市線秋川駅下車1分 )



午後、ようよう描き上げた花子の作品を持って、キャットフィッシュに納品。


今回の「うちわ絵展」は看板娘のH美ちゃんも参戦。ちょうど製作中。白い団扇をあえて真っ黒にペイント・イット・ブラックして、それに金や銀の絵の具で打ち上げ花火を表現。うまい。何でもできる人だなぁ、と感心(カラオケや俳句もメチャうまい)。


そのH美ちゃんが突然、

「これ、よろしかったらどうぞ」

と出してくれたのが下の画像。


なんに見える、これ? 









料理上手のH美ちゃんが作った目玉焼き・・・・・・・じゃないよ。








白いお皿に載った夕張メロンゼリーでした。





うそじゃないよ。




5分後の姿が下の画像




美味しかった。ご馳走様でした。



そんなわけで「うちわ絵展」 、よろしくおねがいしますね。





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