定休日で「はがきゑ展」へ


次の作者在廊日は、

12月15日(土)、16日(日)の午後です。



12月15日(土)の夜7時40分から翌早朝まで

中央線「立川←→国分寺」が工事運休です。

くわしくはこちらで


よくテレビ番組なんかで海外の有名人物とか施設とかの写真がでるとき下の方に「アマナイメージズ」とか「アフロ」とか出ていることがあるでしょう?写真などの画像を管理・販売する会社で「ストック・フォト」という。


そのストック・フォトの最大手「アマナ」さんから連絡をいただいた。同社が運営する写真展・写真集検索サイト「IMAonline」にご紹介いただけるという。

URLは下記。どうぞご覧ください。


http://imaonline.jp/ud/exhibition/50c7da2e6a8d1e3d62000002


都内の著名画廊に混ざって、当廊も写真展開催画廊のデータベースに登録していただいたみたい。光栄です。今回、初の写真展開催なのですが。


せっかくですからどなたかウチで写真展やりませんか?



今日は定休日。やっと「はがきゑ展」に行かれた。故・山口瞳先生の肝煎りで始められ、今も関頑亭先生、敏先生、嵐山光三郎先生たちによって開催されている。国立ゆかりのアーチストたちが一堂に会し、はがき大の作品に勝負をかける国立最大の美術イベント。市外の有名アーチスト安西水丸さん、矢吹申彦さん、沢野ひとしさんも参加。国立の冬の風物詩。


面白いなあ。バラエティに富んだ作品がところせましと満載。特に国立にすんでいる人には見て欲しいなあ。というか見ないとまずいでしょう、これは。


市外の方は国立駅を下りてまずビブリオに行き、ビブリオで「はがきゑ展」のチラシをピックアップして会場の「エソラ」に行くと言うのがこの冬推奨の国立散歩です。


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