読売夕刊に載りました。そして「手から手」へ。日曜美術館も。

昨3月23日夜。


読売新聞を求めて右往左往。どこのコンビニにも夕刊は無く、頼みの綱は国立駅のキオスク。


びっくり。先月の駅工事でキオスクがなくなっていた。自販機のみ。そういう時代か。来月には駅コンビニのNEWDAYSが出来るそうだが、駅前はコンビニ飽和状態の感あり。キオスクで十分にも思うのだけど。


結局、音高先の販売店に走って(車で)わけてもらった。


お金を払おうとしたら「もう半日も前に配達したものですから」と遠慮される。いえいえそういうわけにもと押し問答。結局、店頭設置の募金箱に入れさせてもらうことになった。


そうまでして欲しかった記事。


読売夕刊の児童書のページに安曇野ちひろ「手から手へ展」のインフォメーションが載ったのだ。小さい記事だけど画像入り。


そして同じ面に元・ペンギンハウス(国立にかつてあった絵本店)店長のイーダちゃんの書評が載っている。実はこちらがもともとの目的だったのだけど。


そしてその書評本が「手から手展の実行委員会」でご一緒している野坂悦子さんの訳書(『ほしをめざして』)。


ほしをめざして

ほしをめざして


嬉しいシンクロニシティ


さらにイーダちゃん、自ら隊長をつとめる「とことこペンギン隊」が当ギャラリービブリオでこの春始める絵本講座にも触れてくれている。



そして今日。花見に沸き返る大学通りは避けて西へのんびり商用。最近もっともお気に入りの音高前の中華「天福居」で「蛸チャーハン」。あまりのうまさに悶絶し、悶絶疲れでグッタリして夕刻まで昼寝。


夜、緊急連絡。今夜の「日曜美術館」で「手から手展」が紹介されるとのこと。


http://www.nhk.or.jp/nichibi/


同時刻、普請好きな僕はたいてい「劇的ビフォーアフター」を見ている。それが無いときは銃器好きなので「八重の桜」を見ている。


慌ててチャンネルチェンジ。ギリギリまにあった。コンパクトながらわかりやすく好意的な内容。これはありがたい。来場者が増えるといいなあ。録画が間に合わず、なんと携帯で画面直撮り。

(24時間で消します。)



・・・・・・・もうすぐ開催・・・・・・・

關敏 小品展〜秋〜 ←クリック!!


・・・・・・・そのつぎ開催・・・・・・・

關敏 小品展〜秋〜 
  ↑クリック!!

・・・・・・・3月より開講しました・・・・・・・

關敏 小品展〜秋〜 ←クリック!!


◎◎ ◎◎ ギャラリービブリオ公式サイト ◎◎ ◎◎

關敏 小品展〜秋〜 
  ↑クリック!!

 
・・・・・・・・・・・・・・・

ご意見、ご希望は下の「コメントを書く」欄へ。内密な話はメールで。



・・・・・・・・・・