午前中は「ちょろりん」の設営。空間作りの青写真は出来た。
青写真。デジタル全盛の世の中になんとも古い表現だね、どうも。
青写真。英語で言うと「ブルー・フィルム」だって、怪友トニー･セイントが教えてくれた。もっともトニーは「米騒動」を「アメリカン･バイオレンス」と訳すやつだから当てにはならないが。
午後は得意の広報活動。国立の地理に明るい人にしかわからない報告をすると････。
駅前・東西書店脇、駐輪場前
↓
駅前・「たましん」前
↓
旭通り・マロニエ前
↓
坂下・都営団地前
↓
一橋ラグビー場前
↓
プレスタウン・啓電社前
↓
東福祉館
↓
三小となり
↓
一中グラウンド角
↓
大学通り・国高前
↓
富士見台・汽車ポッポ公園前
↓
下谷保地域防災センター前
↓
谷保駅前
↓
富士見台・カバ公園
↓
中央図書館
↓
市役所前
↓
学園通り交番前
↓
一橋大学前・公務員宿舎角
↓
中１・王国会館前
と回って帰宅。もちろんすべて徒歩。後半は足がもつれた。
が休んでいる暇は無い。駅のニューデイズへ。読売新聞の夕刊を買いに。
「とことこペンギン隊」の記事の掲載日なのだ。
小さいが印象のいい記事だった。
夕刻はテレビ。立川マイテレビに「トリオ･ザ･ペンギン娘」こと「とことこペンギン隊」のイーダちゃん、三蔵さん、ナナさんが出演するのだ。実は放送は数日前で今日は再放送。
スタジオゲスト。多分、絵本に対し何の知識も関心も無いキャスターさんに丁寧かつ堂々と答える三人に感心。
印象のいいコーナーだった。
これ、実はきっかけはギャラリービブリオだったりする。
先日の当廊の取材の際、講座のためイーダちゃん、三蔵さんが来ていたので、記者さんに彼女らの活動をプッシュしたら関心を持ってくれて出演の運びとなったのだ。
コーディネートはこうでねぇと(いえ、コーディネートなんてしてませんけど。ただプッシュしただけ)。
そうそう、夕方、「手から手へ」事務局らメール。展覧会公式図録を送ったと。この図録、画家も編集者も印刷会社もボランティアなので、異常にコストパフォーマンスがいい。三多摩地域ではうちの独占だし。そのため、そうそうに売り切れていた。
そのメールを読みおわったとたん玄関チャイム。図録をお求めのお客様。偶然にびっくり。
でも入荷は明日の昼ごろ。一日お待ちください。
・・・・・・・開催中・・・・・・・
←クリック!!
・・・・・・・開講中・・・・・・・
←クリック!!
←クリック!!
◎◎ ◎◎ ギャラリービブリオ公式サイト ◎◎ ◎◎
↑クリック!!
・・・・・・・・・・・・・・・
ご意見、ご希望は下の「コメントを書く」欄へ。内密な話はメールで。
