トークの準備、着々と。ハードルが上がった
のろのろしている間に「国立ブックフェア」のトークの日が迫ってきた。あと3日。前日には何もすることがない状態にしておきたいので本日、一気に。
事務局からいただいたテーマは取次について。雑談や余談に逃げようとしていたら、ちゃんと取次について話すようにと釘を刺された。
それで準備を始めたのだが、数日前、元の勤務先、つまり現役の取次人が数人来ることを知らされた。これでハードルが上がった。僕より詳しい人の前でしゃべるのは骨が折れる。
さらには業界紙記者の方からはプライベートで行くかもと。またハードルが上がった。僕より詳しい人の前でしゃべるのは骨が折れる。
でも余談、雑談の方はリラックスだねと思っていたら、地元作家の方や地元メディアの方が来られるらしいと聞いた。さらにハードルが上がった。僕より詳しい(以下略)。
でもハードルも上がりすぎると身長を超える。下をくぐって歩けばいいのだ、リラックスして行こうと気がラクになった。
本当ならこういうときはパワーポイントにプロジェクターがいいのだろうけど、プロジェクターは持ってないし、パワポは使えない。
そこで大きな紙に手書きで書くことにした。
題して
取次ってなぁに? 〜よいこの出版流通〜
前半はきっちりと「取次」についての説明をして、後半は余談として「国立あるある」を語る予定。木曜の8時に、出版と国立を巡るヨタ話を聞いてみたい方は、下記よりお申込みください。
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始まってます。国立の宝・増田書店と国立本店の夢のコラボ! 新刊販売イベント「国立ブックフェア」8/17〜8/31 国立本店にて
29日のイベントでは僕もお話します。
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、ワークショップ、会議にご活用ください。
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