先日来、山口瞳先生に関する原稿を書きながら「国立うちわ市」の準備しながらあることに思いついた。
「国立ゆかりの作家が…」っていうなら山口瞳先生をはずすわけにはいかない、と。
しかも「俺は山口瞳先生のうちわを持っている」と。
山口瞳先生の十七回忌に関係者に贈られたもの。瞳先生が愛用していた熊本の工芸品の渋団扇に瞳先生の書を印刷した逸品で僕の宝物。
これを展示したい、と。
そこで子息で映画評論家の山口正介氏に電話。快諾をいただいた。
一点物でなく複製品で、もちろん非売品。だからあくまで特別展示。
乞う、ご期待。
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