造形作家・赤川政由さん、通称・ボンズさんの作品が届いた。
猫とネズミ、馬、農夫の三点。
馬には「セラードの風」というタイトルがついている。セラードとはブラジルの内陸部にある砂漠のこと。同じタイトルの銅板作品もある。タイトル通りのスピード感。
農夫、ネコ、ねずみの洒脱なユーモアはさすが。「俳味」がある。
立川・国立に住んでボンズさんの作品を見たことがない人はいないだろう。国立ではせきやビルの外壁を上ったり谷保駅前を散歩したりしているし、立川では駅前で飛行機を持ち上げたり薬局の二階で笛を吹いたり、醤油会社の入り口で樽を担いだりしている。立川、国立以外でも全国に銅板による像を制作している。下の画像は琵琶湖畔にあるガリバー。
そしてボンズさんの奥様、造形作家・さとうそのこさんの作品も届いた。
おさかな、紫陽花、ひまわり。自然への感謝を表した三作。かわいい色遣いはそのこさんならでは。近著に「ひまわり」をテーマにした絵本もある。
日中はパネルの作成などに熱中。
・・・・・もうすぐ開催。7/4から・・・・・・・
国立ゆかりの作家が手描きのうちわで大集合
すべて実写の夢世界。「夢のレシピ 久保田昭宏写真展」
・・・・・ただいま参加中。6月末日まで延長・・・・・・・
←クリック!!
・・・・・・開講中・・・・・・・
←クリック!!
中国語いとも簡単教室 英語多読教室くにたち
←クリック!!
小学生対象・放課後の英語教室「きらりキッズ」。
←クリック!!
◎◎ ◎◎ ギャラリービブリオ公式サイト ◎◎ ◎◎
国立駅前。展示、ワークショップ、会議にご活用ください。
・・・・・・・・・・・・・・・
ご意見、ご希望は下の「コメントを書く」欄へ。内密な話やイベント申し込みは携帯メールで
1664937