新聞に入っていたチラシを見てびっくり。僕が20代のころ住んでいたアパートと隣のアパートを合わせた土地が売りにでていた。
住んでいた当時でも築20年くらいだったから十分務めを果たしたと思う。そうか、大家さん売っちゃったのか。
散歩で前を通るたびに「ほほぉ、まだ倒れずにあるか」と思っていたのだけど、この暑さで散歩を控えていた夏の間に取り壊したみたい。
これで青春の思い出がひとつ消えた。
思い切って買い取ろうかと思ったら1億8800万円。残念、ちょっとたりない。でも思い出なんてものは消えていくところに妙味がある。
ファクシミリのメモリが満杯に。「手から手へ」展の作品チャリティ販売の締切が9月1日で、立て続けに受信していたのだ。
古いメモリデータから消去作業。
でも年末のところで手が止まった。この春、急逝された安西水丸さんからのものだった。
1月開催の「ピッキーとポッキー」原画展の打ち合わせのファックス。
「何かいい方法を考えてください」
とある。その宿題を提出する前に水丸さんは旅立ってしまわれた。
これは消せない。
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