春である。新しいことを始める、考えるのに最適な季節。
英語なんてどうだろうか。
英語と言えば、今「フォニックス」という学習法が注目を集めているそうだ。
WIKIによると、
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フォニックス(英: Phonics)とは、英語において、綴り字と発音との間に規則性を明示し、正しい読み方の学習を容易にさせる方法の一つである。英語圏の子供や外国人に英語の読み方を教える方法として用いられている。フォニックスでは例えば「発音 /k/ は c, k, ck のどれかで書かれる」のように、ある発音がどの文字群と結び付いているかを学び、それらの文字の発音を組み合わせて知らない単語の正しい発音を組み立てる方法を学ぶことができる。
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とのこと。
「まとめNAVER」(←クリック!)も作られている。わかりやすい。
いち早くこれを導入して評判なのが、当ギャラリービブリオで開講中の「きらりキッズ」。
平日の午後、当廊にお越しになった方はご存じだろう。夕方の休み時間、当廊の庭・ビブリオガーデンを元気な声で走り回り、英語で鬼ごっことか「始めの一歩」とかをしているあのクラスである。
いままでは小学生のみを対象としていたが、
「このメソッドを大人にも!」
の要望が多く、この春から大人クラスも開講されることとなった。
詳細は下の公式サイトから。
近々説明会、無料体験会もある。
そして、このきらりキッズのもうひとつの特長が外国人の講師を擁していること。発音の問題だけでなく外国人とのコミュニケーションに慣れる、という点で外国人の先生がいるかいないかでは上達に雲泥の差がある、と思う。
公式ホームページでも外国人の先生の授業風景の写真が掲載されている。
こういうのって、「素材」写真が使われることが多いのだけど、こちらは実際の写真を使っている。
なぜそれがわかるかというと、先生のうしろにリンゴホッペ号が映り込んでいるのだ。
その写真をこちらに転載しようとも思ったのだけど、うら若き女性の写真を勝手に転載するわけにはいかないのでシルエットで。
その美貌をご覧になりたい方は、公式サイトの「教育方針」のページをご覧ください。
・・・もうすぐ開催・・・・・・・
和服で楽しむ「雑談茶会』
八世家元が眼前で見せる伝統の「席打ち」の技
・・・開講中・・・・・・・
達人に習うハモニカ教室。次回は2月7日。
・・・開講中・・・・・・・
小学生対象・放課後の英語教室。今、話題の“フォニックス”。
「きらりキッズ」。
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