ピッチャーの肩を冷やすな

最近、次男・三吉(仮名・小2)がキャッチボールに凝っていて、相手をさせられることがある。我が家には無かった文化だ。

  ボールもグローブも無かったので慌てて買った。

  我が家に無かった文化とはいえ、僕が子供の頃には野球以外の遊びはほとんど無くって、雨の日以外はほとんど草野球をしていたような記憶がある。だからまんざら心得が無い、というわけでもないけどね。でもチームのお荷物ではあったと思う。


  7月8日に職場の通風口を大掃除したりのは日記に書いたとおり。そうしたら風の通りがよくなりすぎちゃって寒いこと寒いこと。

  思わず肩をかばってしまった。