薄氷を踏む?

banka-an2005-01-02


お正月二日目。いい天気。二日に年賀状が来ると変な感じ。

午後から市内、嵐山光三郎先生宅に年始のご挨拶。玄関先に飛び出してくるお孫さん2人。恥ずかしがる仕草がかわいい。

新年に出される本には僕の俳句が一句収録されるらしい。

自転車で行ったのだけど、大晦日の雪がところどころアイスバーンとなって残り、ツールツル。薄氷を踏む思い(ちょっと違う)でそろそろと帰る。


夜はスキヤキ。余っても仕方ないので肉は少なめに見積もって買う。足りなくなったら西友に買い足しに行けばいい。徒歩一分のところに11時まで営業の西友なんかがあると、買い物がいい加減になっていけない。

家中にスキヤキの甘い香りが充満する。匂いだけで茶碗一杯ぐらいは飯が食えそう。