ゆるゆると古本市準備。僕自身は本を売るわけではないのであくまで周辺のサポート。
まずはパネル制作。入り口のアイキャッチャーとしてね。
続いては毎回作るスタッフバッジの制作。パネルやチラシにも使った岡崎さんのイラストを使って。
岡崎さんのマフラーを赤くして、コンセプトは「古本ゴレンジャー」。
5人の小集団を「ゴレンジャー」にたとえると必ずモメるのが「誰が黄色か」。だから全員黄色にしちゃいましたぜ。
岡崎さんの赤いマフラーがいかしてるでしょ。
つづいて「ビブリオ周辺お散歩マップ」。渾身の力作。だってせっかく国立まで来ていただいたんだから町歩きを楽しんで帰って欲しいじゃないですか。
国立のすみずみだけ知る男、蕃茄山人の腕の見せ所。ご希望者に差し上げます。
商品も次々に搬入。それぞれ個性的だなあ。見た事ない本がたくさん。欲しい本もたくさんある。開店前に抜いてしまいたいくらい。いやもちろんそんなことはしませんよ。
「にわとり文庫」さん、いち早くセッティング終了。あまりにかっこいいんで無断だけどアップしちゃえ。
売場の一部がこちら。「紙モノ」のコーナー。
ヴィンテージの包装紙は一巻き200円。
そしてヴィンテージのシールも200円、ピンズが300円。
そして、皆さんが帰られた後はポストカードの制作。岡崎さんのイラストの当廊オリジナル。これはトークショーのお客様へのお土産。
欲しい!って方は今からでも間に合います(当日券もあり)。メールで、電話で、
店頭で、お申し込みください。
「オカトーク! 古本芸人たち
〜古本屋はつらいよ楽しいよ〜」
個性豊かな古書店主が次々に登場。古本屋稼業の喜びと悲しみに満ちた日常を赤裸々に語ります。
日時 1月26日(土)18時30分より
会場 ギャラリービブリオにて (定員30名・要ご予約)
木戸銭 1000円(当日支払い。)
お申込み ギャラリービブリオ公式ページの問い合わせフォーマットから。
お時間がある方はそのあとの車座宴会(会費制)もぜひ。
・・・・・・いよいよ明日、明後日・・・・・・・・・・・・・・