プロモーション東奔西走

「とこペン隊」の新刊絵本講座「はじめましての絵本たち」の五月場所は5月9日(木)の10時半から当廊にて。詳細は下のバナーをクリック。

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残席ごくわずか!!

大人のための絵本講座「おとなたちの絵本部屋」の五月場所は 5/20日(月)、21日(火)、23日(木)、24日(金)の10時半から正午まで当廊にて(各回同内容)。テーマは「“好き”を究める!」。  自分の心の内から湧き出る源泉を見つけ、好きなことを 大切にし続ける人たちに注目します。こちらも要予約で定員各回5名(各回同内容)。参加費は800円。

詳細は下の丸っこいペンギンをクリック!!

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20日(月)の回は満席です。他の日の残席もごくわずか。ああ、ウチが東京ドームくらいあればこんな苦労はさせないのに。



さて、5月1日の日記で内容は伏せたまま市内の東奔西走振りを書いた


なぜ伏せてたかというと「降矢奈々原画展」の情報解禁をゴールデンウィーク明けと決めていたから。


この降矢奈々原画展が国立市教育委員会の後援をいただいているのは昨日書いた通り。そこで単に名前を借りるだけじゃなくていろいろとお願いをした。


ゴールデンウィーク明け、市内小中学校の昇降口にこのフライヤーが貼られるはずである。


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そして奈々さんの母校である国立第一中学校では各クラスに貼られるはずである。校長先生にお願いした。


そしてそれに先立つ4月26日には幼稚園めぐりをした


私立幼稚園協会の後援もいただいているのだ。会長園の園長先生にお願いして、各園園児数のチラシをくばってもらった。


中でもM幼稚園は降矢奈々さんの母校(園)で、奈々さんの担任の先生が今も現役でお話をうかがうことが出来た。


これらは教育における絵本の重要性や、地元を巣立った文化人の業績を知ることで地域との結びつきを醸成することの重要性を、各校、各園が十分に認識されているからである。


それらチラシがいきわたるのがゴールデンウィーク明けという予測があったので、ホームページでの告知を控えていたのだ。


そして昨日。埼京線もとまる強風の中、立川に行った。某新聞社の立川支局にプレゼンテーションに。支局長さんに話を聞いていただいた。


そして肝心のメディアへの露出である。


第一号としては読売新聞国立販売所のフリーペーパー「ハッピーかわら版」の四月号に掲載いただいた。国立市の学園通り以北の全読売購読世帯月日付で配布された。



そして絵本系メディアの泰斗と言っていいだろう「月刊MOE」にご紹介いただいた。



明日は朝日系のタブロイトフリー紙「asacoco」にご紹介いただく予定。配布範囲は三多摩全域。もとの「朝日タウンズ」。他の類似のタブロイド紙とは一線を画す充実の内容で信頼されている地域密着のメディアだ。


三多摩在住で朝日をとっている人は必見ね。



昨日行った新聞も近々載ると思う。そしたらまるで鬼の首でもとったように語りまくるので聞いてやってください。



そして福音館書店のホームページも紹介された



あと、業務連絡。


このゴールデンウィーク明けより「第2会議室」がオープンします。いままで満室でお断りしていた団体様ごめんなさい。これからはもう大丈夫です。




畳はこちらのほうが微妙に新しかったりする。


・・・・・・・まもなく開催・・・・・・・

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・・・・・・・開講中・・・・・・・

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