国立ゆかりの作家が手描きのうちわで大集合する「国立うちわ市」。
朝日新聞多摩版にご紹介いただいた。
初日の午後、取材に来ていただいた。
そもそもは先月の丸山清人絵師(銭湯絵)のライブペインティングを見学に行った際、取材に来ていた記者さんに「国立うちわ市」の件を売り込んだのが発端。興味を持って取材に来てくださったのだ。
長身の記者さんで何度か鴨居に頭をぶつけながら取材してくださったのが下の記事。
形を整えたのが下の画像。
期間限定と思うけどデジタル版は下記。多分一か月。
見出しの「うちわに漂う立の息吹」という表現がうれしい。僕が一番伝えたかったことの一つ、国立という町の芸術、表現に関しての地層の厚さ、リテラシーの高さをしっかり理解してくださっている。
インターネットの時代になってもやはり新聞の影響力は大きい。朝から問い合わせの電話多数。そのほとんどが駅からの道順の問合せ。駅から3分なので説明しやすいのがありがたい。
今日は久方ぶりの診察日だったのだが、行き帰りや精算待ちの時も何度か電話がなった。
さて明日から下半期。29日から5日まで会期延長するけど展示作品は徐々に減るので、ぜひ28日までにお越しください。
・・・・・開催中。6/28まで(7/5まで会期延長)・・・・・
国立ゆかりの作家が手描きのうちわで大集合
会期延長の新しいカタチ「うちわ市COMPACT」。6/29〜7/5
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「きらりキッズ」。
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国立駅前。展示、ワークショップ、会議にご活用ください。
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